店名:シークレット
場所:山手線内西側
部屋:ワンルーム
衣装:マイクロビキニ
セラピ名:シークレット 20台後半

ちょっとだけケバめの女の子でしたが、よくよく見ると実はキュート系。
さらにはどこか妖艶な雰囲気すら感じさせていて最高でした。

体型はというと、やや肉付きがいい感じはありましたが、その分だけOPIもしっかりたっぷりしていて要するにドエロなボディでした。


コスチュームはさらにエロいマイクロビキニ。シャワーを出ると既にそのビキニ姿で女の子は待ち受けてくれています。
その時から何ともう既にCKBがコンニチワしておりました(笑)
とってもキュートな表情をしながらも、知ってか知らずかCKB丸出しているわけですから、もうたまりませんね(笑)

まずはソファーに腰かけてのマッサージから始まりです。
隣で彼女は僕の手をとり、施術してくれます。ただ、ここで雑念がよぎります(笑)
それは彼女のふくよかな乳房が僕の腕にぴったりとくっついているからです!

ここでもやはりCKBは出っ放し(笑)もうデフォルトのようです。
とっても気分が高まってきたところで、マットへと移動。うつ伏せの体勢にうつります。

これとってマッサージ自体は特徴がないのですが、何よりも密着度合いです。
マイクロビキニの為せる技なのでしょうか…今までにないほどの心地よさです(笑)
当たり前のように事故の可能性もぐんぐん上がります。カエル足の前に尻の谷間に手を入れ、肛門と玉の方をグッと(笑)

たまらずビクンビクンに感じてしまってFBKに至り、ここでカエル足へ。
事故率が高水準をとどめたままで、FBKに刺激は常時与えられているわけなので興奮度はMAXです。

四つん這いの姿勢では紙Pから出てしまったFBK狙いの大事故祭り。
身を委ねてどこまでも快楽をむさぼることに没頭します。

ここで仰向けになり、OPI圧迫。
やっぱりCKBが飛び出たままのエロエロOPIが顔中をこれでもかと責めてきます。
その弾力もたまらないものがあるのですが、妙に硬さのある物質が…

そうです。巨乳の山頂でカチコチになったCKBさんです(笑)
さりげなくそのカチコチCKBを僕の口に押し当てる彼女。つまりは舐めてという合図に他なりません。

よし、それではとちょっとだけ舐めてみますと


「んぁっ…あんっ.」


などと体をくねらせて感じています。
それほど拒絶している様子もないので、ゴチになりますといわんばかりにOPIを揉みしだき、CKBにも思い切り吸い付いていきます。

一方の彼女もまた、僕のCKBをこねこねしていじめまくってくれたり、さらには口に含んでくれたりも(笑)
エロさと気持ちよさの波状攻撃で、タッチされてもいないFBKがバキバキになります。
そのFBKがいよいよパンパンになってきたところで、彼女はOPI全開でまたがり、いわゆる69へと移行します。

そして目の前にあったのは、マイクロビキニの食い込みによって筋がばっちりと浮かんでいる彼女のアソコ…(笑)
純粋無垢なドエロな筋に、手も出さないままボーっと吸い込まれそうになっていると、ここで彼女のアソコの方からこちらに接近してきました(笑)

おそらく手も出さない僕に焦れて、早く触れてというサインだったのでしょうか(笑)

急接近してくるアソコをあえて放置していますと、最終的には顔と合体(笑)
おもいっきり誘惑してるじゃないですか!(笑)
こうなればと、僕もそのまま鼻をつかって刺激を加えてみます。

びくんと体を波打たせて感じる彼女。
追い打ちをかけるように指をつかってみると、

「やんっ…はぁ…」

とうとう喘ぎ声をもらしてきました(笑)

こうなると僕の方も収まりません。
彼女のビキニを最後まで脱がして、アソコを全開にしてみます。
なんとそこは眩いばかりに濡れまくっているのでした(笑)

しかも神々しいほどめちゃくちゃ美しいアソコです。
思わずKNでかぶりついてしまった私(笑)

「あっあんっ…はぁ…っん」

もはや堪えるような素振りすらなく全開で喘ぐ彼女。
一度下に寝かせ、がばっと股を開いてみます。そこでOPI揉みしだきからのCKB責め、そしてKN一斉攻撃を開始しました。
性感帯を一気に攻められて最高に感じているのか、彼女の声はどんどん大きくなっていきます。


ここで手を緩めず、僕は指をぐっと入れて探るように動かしてみます。
反応のレベルをさらに上げる彼女。幾度となく体を痙攣させつつ、腰くだけのようになってしまっています(笑)

ふと見ればアソコは大洪水の様相を呈しており、マットにはシミが広がっています。
さらになんと、彼女のアソコ…中できゅっと締め付けてきて、奥の方はヒダが絡みついてくるような形なんです。
いわゆる名器だと判明したわけで、こうなるとどうして入れてみたいと思うのが男の性。

彼女にFBKを握ってもらい、4545してもらいます。
一気にバキバキになった時点で交渉してみました。

「あ……けど、初めてなので…」

首を縦には振ってくれません。

最終的にはここまで濡れまくっていたのに、さすがに初めてでは厳しいようでした。


そんなこんなでTKKで絶頂まで誘われ、発射となりました。
2回目からは確定という匂いがプンプンしておりましたので、また絶対に行こうと思います!


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