店名:シークレット
場所:山手線内西側
部屋:ワンルーム
衣装:マイクロビキニ
セラピ名:シークレット 30代前半
日頃の行いが良い?のか、また素晴らしいセラピストを発見してしまいましたw
幼ない顔で爆乳、しかもかなりのスケベww
この組み合わせが好きな人はたまらない女の子。
最初からエロモードだったので、もはやマッサージは全くありませんでしたw
最初からエロモードだったので、もはやマッサージは全くありませんでしたw
お顔は童顔で目がぱっちり。笑った時の表情が何とも言えず可愛かったです。
そして、「ムチムチ」とした抱き心地が良さそうなスタイルに、なんとGカップ爆乳!
お椀型をしたハリのあるおっぱいで、見た瞬間は「何かしてる?」と思ったほどカタチが良いんです。
でも、それが本物だと判るのには時間は掛かりませんでしたww
でも、それが本物だと判るのには時間は掛かりませんでしたww
しかも、この爆乳でしっかりと挟んでもらってこれがまたもう・・・w
「よろしくおねがいしまーす!」
と笑顔で現れた最近流行りのマイクロビキニ。
Gカップの大きすぎるおっぱいでのマイクロビキニは、見た目から殺傷能力高めww
なので、対面した瞬間からBKです。面積が小さすぎるのももちろんなんですが、布が薄いので乳首がピンと勃っているのが分かるくらいww
とっさにぎゅっとハグをして顔を埋めさせてもらいます。彼女は嫌がる様子は一切無し。
寛容度高めなのはこれで判りました。それに、おっぱいには詰め物無しww
そのままソファーに倒れこむように押し倒され、対面座位の体勢で上に跨ってくれます。顔をうずめた後は爆乳を揉みしだかせてもらっていると、彼女のBKした乳首ちゃんがポロリ!このアクシデント?に、
「あ、はみ出ちゃいました?」
なぜか嬉しそうに微笑む彼女。
遠慮なくBKした乳首も指で堪能させてもらうと、
「あん♡そこ好きなの・・・」
体をビクビクさせながら感じてしまっています。可愛い顔した子が、頬を紅潮させながら気持ち良さそうにしている姿にめちゃくちゃ興奮。彼女は私のFBKをしっかりと握ってくれますwそして早速TKK開始ww
ここまで5分掛かっていませんww
あまりの展開の早さに驚きつつ、私も前のめりになってそのまま彼女を抱きかかえ、マットへと移動。
「嬉しそうな顔してますね♡」
この後の展開を考えて、自然にニヤけていると、彼女からそう指摘されましたw
彼女を寝かせると、改めてGカップおっぱいを好き放題に。
段々声が大きくなっていく彼女がこれまた可愛いw
体をくねらせて感じながらも、こちらの紙Pを「えい!」っと脱がせ、FBKを開放してのガッツリTKKww。
手つきが素晴らしく、先っぽを中心に攻めるタイプのTKK。
指でコリコリ、クルクル、思わず声が漏れるほど気持ちが良いww
「可愛い~」
彼女はそう言いつつ69の体勢に。
私の目の前に現れた下着のアソコ部分には、しっかりとお汁の筋が・・・ww
すでに溢れるほどにびちょびちょ。白のマイクロビキニが透けちゃってますものww
それを剥ぎ取って御開帳。濡れ濡れで妖しい光沢を放った彼女のマンコ。まだピンク色で若干小ぶりなビラビラww
堪らず指で刺激、やはりおっぱいよりも感じるようで、
「あ、あん、こねくり回さないで~」
と言いつつ、快楽から逃れられなくなっているようです。
そのままTMNで攻め続けていると、いきなり「イく!!」と言ったと同時に体がのけぞってしまいました。
ぐったりしてしまったので、一旦添い寝で休憩。
「やばかった・・・」
「もうちょっとで『欲しく』なっちゃうところでした・・・」
と、TKKしながら物欲しそうな顔で見つめる彼女。
ん?ということは・・・と思い、もう一度彼女TMNとKNで攻めてみますw
「だめ・・欲しくなっちゃう・・で・・も・・」
「だめなのお〜」
快楽と一線のはざまで、彼女の中の天使と悪魔が戦っていますww
そんな彼女が愛おしくなり、さらに攻めたくなってきますw
FBKの先を彼女のクリに擦り付けてみると、彼女の我慢限界突破!!!
「・・・入れたらだ・・め・・・」
「・・入れて欲しい!・・・」
ww
彼女がついに悪魔に負けたのか、
「ダメなんだけど、我慢できなくなっちゃった」
「FBKが欲しいです・・・」
と完落ち!
Gアリの条件だったので装着して挿入・・・。
ビク!!
挿入しただけでイってしまいましたww
エロ女の顔になっている彼女。正常位で突くとGカップが暴れまくりますww
彼女のアソコはかなり締まりが良く、暴れるおっぱいのビジュアルと、締め付け具合であっという間の同時フィニッシュ!!
しかし、驚きの展開はココから。
彼女はこんなもので満足してくれませんでした。イったばかりのFBKを掴んだかと思うと・・・Gカップでまさかのパイズリ!!
極上の柔らかお椀型おっぱいでしごかれると、またたく間に復活ww
そのまま二回戦が始まったのは言うまでもありませんw
「入れて・・・」
今度はバックでIN。
「あっ・硬い!」
「アン・・・気持ちいい!」
バックでも自ら腰を押し当ててくる彼女。ドスケベですねww
さっきイったばかりですが、本当に締め付けが良過ぎて長くは持ちません。
二度目のスッキリタイムとなりましたw
あとで思えば、騎乗位もやってみたかったと後悔してますw
スケベな彼女でしたが、どこか一線は守ろうとしていたようです。でも気持ちよくなっていくうちにストッパーが外れてしまって、自分から欲しがる淫乱ぶりww
二回もスッキリできるというベストな体験でしたw